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催しもの

2018年3月8日

東日本大震災・福島原発事故から7年「3.11原発ゼロ・震災復興をめざす奈良のつどい」が3月11日(日)に開催されます

 来る3月11日、東日本大震災と福島原発事故から7年となります。
 全国各地でさまざまな催しものが開催されますが、奈良県でも7年前とそれ以来の来し方に思いをはせつつ、現在の課題でもある震災復興と原発ゼロを掲げた「つどい」が開催されます。
 当会も、趣旨に賛同して理事長が呼びかけ人の一人となって協力しています。
 奈良のつどいの開催要項や開催趣旨、プログラムなどを紹介します。
 趣旨に賛同する方、どなたでも自由に参加できます。参加無料。

【開催要項】

東日本大震災・福島原発事故から7年
原発ゼロ、再稼働許さない、震災復興を の声を広げましょう!
3.11原発ゼロ・震災復興をめざす奈良のつどい

日時 2018年3月11日(日)11:00〜14:45
会場 奈良公園(県庁前ひろば)

 東日本大震災と福島原発事故から7年を迎えます。
 原発事故は収束とはほど遠く、いまだに、7万7千人もの人々が避難生活を強いられています。さらに、避難生活解除、賠償打ち切りは、被害者に新たな苦しみを押しつけるものです。原発再稼働のために福島を切り捨てる政治に強い怒りが広がっています。
 広島高裁での「伊方原発運転差し止め」の仮処分決定や小泉元首相らが顧問を務める「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」の原発ゼロ法案の提案は私たちの運動と合致するものです。
 原発は、福島原発事故の後始末、原発の廃炉費用、「核のごみ」など巨額の負担を国民に押しつけるものです。原発再稼働をやめさせ、原発ゼロの日本に踏み出しましょう。
 3.11原発ゼロ・震災復興をめざす奈良のつどいに参集しましょう。

◎ できれば当日、黄色のスカーフ、リボンなどを身につけてご参加ください。
主催
3.11原発ゼロ・震災復興をめざす奈良のつどい実行委員会
奈良市登大路町5-5(奈良県教育会館内)
Tel.0742-26-7135


 つどい開催の趣意書にあたる、実行委員会による「よびかけ」は次の通りです。
3.11原発ゼロ・震災復興をめざす奈良のつどい
よびかけ

 2011年3月11日の福島第一原発の事故から、まもなく7年が経とうとしています。いまだに、復興庁発表でも昨年末現在で7万7千人もの人が塗炭の苦しみを味わいながら避難生活をしいられています。

 原発事故の究明も事故処理も全くできていない中で、政府は賠償打ち切りと2020年オリンピック・パラリンピックまでに「福島原発事故処理は終わった」ことを内外に示そうと、住民の帰還を急がせる強引な帰還政策を進めています。

 昨年、相次いで「空間線量が年20mSv以下になった」(法律での一般人被ばく限度は年1mSv)ことを理由に帰還宣言が出されましたが、2017年9月現在の帰還率は、飯舘村8.1%、浪江町1.9%、富岡町1.8%と帰還政策が全く実情にあわないことを示しています。子どもの甲状腺がんをはじめ周産期死亡の増加など放射能と健康被害の心配が尽きないことが明らかです。避難指示区域外からの避難者、いわゆる「自主避難者」の命の綱である住宅補助も打ち切られ、国の外郭団体による強制立ち退き訴訟も起こされる異常事態となっています。憲法前文には『全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有する』とうたわれていますが、原発事故被害者の方々は、この権利が根底から覆されているのではないでしょうか。

 昨年、判決のあった前橋、福島各地裁での原発事故集団訴訟では、東電とともに国の責任もはっきりと認めました。さらに12月13日には広島高裁で「伊方原発の運転差し止め」の画期的な仮処分決定が高裁で初めて出されました。

 全世界の趨勢は脱原発・再生エネルギーへの転換に大きく動いています。原発再稼働・原発輸出に固執している安倍政権こそ異常なのです。

 1月10日、小泉元首相らも「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」を超党派で提案しようと呼びかけました。この法案は「全ての原発の即時停止」などを含む画期的なもので、これまで訴えてきた私たちの運動と合致するものです。この流れを現実のものとするためにも、東日本大震災・福島原発事故から7年にあたり、国民的議論を起こし、奈良の地でも被災者に寄り添った支援と原発ゼロの日本を、力を合わせて創ろうではありませんか。

2018年1月
3.11原発ゼロ・震災復興をめざす
奈良のつどい実行委員会


 当日のプログラム(予定)は次の通りです。
【プログラム】

第1部 チャリティ・コンサート

11:30 開会あいさつ
11:35〜13:15 コンサート
 奈良紫金草合唱団、新婦人コーラスきんとっと、合唱団明日歌、うたのアラカルト&SMILE、生駒コーラス樫、うたごえサークル九官鳥、ひまなスターズ、奈良蟻の会合唱団、PUB、合同演奏

第2部 メイン集会

13:30 開幕太鼓(和太鼓集団「蟻」)
13:40
 主催者あいさつ(松本俊一実行委員長)
 被災地からのメッセージ
 避難者からの訴え
 募金の訴え
 リレートーク
  坂口 保さん(県会議員、脱原発をめざす奈良県議員連盟)
  宮際 幹さん(医師、奈良県保険医協会副理事長)
  白川史恵さん(奈良でも行動代表)
  深澤 司さん(奈良革新懇事務局長)
 黙祷
 閉会あいさつ(梅林光夫実行委員会事務局長)
14:50
 フィナーレ、全員合唱
 パレードの案内

 集会の終了後にパレードがあります。
 パレードの順路は{奈良公園(県庁前)→近鉄奈良駅前→高天交差点→(左折)→三条通→奈良公園}の予定です。



3.11原発ゼロ・震災復興をめざす奈良のつどい
呼びかけ人(50音順、敬称略)

青山 哲也(奈良県保険医協会理事長)
赤井孝十四(奈良のうたごえ協議会会長代行)
井ノ尾寛利(国民大運動奈良県実行委員会実行委員長)
植林 成光(憲法を生かす奈良県民の会事務局長)
梅林 光夫(原水爆禁止奈良県協議会事務局長)
河戸憲次郎(奈良県平和委員会事務局長)
工藤 良任(奈良宗平協理事長、般若寺住職)
佐藤 真理(日本国民救援会奈良県本部長、弁護士)
白川 史恵(日本民主青年同盟奈良県委員長)
田中千賀子(新日本婦人の会奈良県本部会長)
田辺 実 (治安維持法犠牲者国会賠償要求同盟奈良県本部会長)
北野 重一(奈良県革新懇代表世話人)
堀田美恵子(奈良脱原発ネットワーク代表)
松川 明一(奈良県商工団体連合会会長)
溝江 玲子(原発ゼロをめざす会・大和郡山代表世話人)
溝川 悠介(原発ゼロへ・生駒の会代表)
宮尾 耕二(自由法曹団奈良県支部支部長、弁護士)
森本 吉秀(農民運動奈良県連合会会長)
三村 純子(奈良県母親大会連絡会会長)
山村さちほ(日本共産党奈良県議会議員団長)
山本のぶあき(脱原発をめざす奈良県議会議員連盟代表)
横山 知司(奈良民主医療機関連合会会長)
吉田 恒俊(非核の政府を求める会奈良県代表、弁護士)
吉本 憲司(奈良県教職員組合委員長)
松本 俊一(奈良県労働組合連合会議長)

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