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主張

2017年11月15日

奈良県保険医協会第52回定期総会でお会いしましょう

 奈良県保険医協会は第52回定期総会を12月10日(日)に橿原ロイヤルホテルで開催する。
 記念講演として、女性経営者としても注目を集めている梅の宿酒造・蔵元の吉田佳代氏を招く予定である。保守的な酒造の世界の中、若くして代表に就任し、「伝統と革新」を合言葉に大学での試飲付き講義など従来の型にとらわれない女性ならではの柔軟な発想とアイデアで会社を盛り上げている。当日は試飲も含め、日本の酒文化に興味のある方にはぜひご参加いただきたい。
 昨年は協会設立50周年を迎え、今年も組織活性化および会員の生活と権利を守り国民医療の向上を求めて活動している。
 今年は共謀罪法の成立に始まり、北朝鮮のミサイル問題、突然の解散総選挙など、台風や豪雨被害などとまどうことの多い一年であった。
 その中でも当会として、会員署名やクイズハガキ、市民団体と共同した集会や宣伝行動、地元選出議員に声を届けるための国会要請などを行った。
 地域医療のとりくみとして今年は2年ぶりに奈良県保健医療福祉研究集会、映画『いしゃ先生』の上映会を開催した。会員や一般市民を含め130人以上の参加を得た。国民皆保険制度ができる前、医療に十分かかれなかった時代を先人達が苦労して切り開いてきた様子がわかり、参加者の感動を呼んだ。
 医院経営をサポートする活動として、医院スタッフやドクター向けの接遇研修会、雇用管理の勉強会、学術研究会や診療報酬算定のサポートなどを行った。共済加入者のつどいを開催し、ライフプランや終活についてのセミナーを開催した。テーブルマナー講習ランチも好評で、夫婦で参加された会員もたくさん居られた。
 組織活動では役員・事務局での未入会者訪問を継続的に行い、新たな入会者を迎えている。気軽に参加いただける年2回の会員懇談会では日頃は聞けない先生方の生の声を聴ける貴重な機会となっている。環境平和フィールドワ−クとして、和歌山県有田川町の小水力発電見学バスツアーを開催した。他ではない企画と毎回好評である。他にも憲法問題や原発問題をテーマに市民公開講演を行った。
 女性会員のつどいにも継続的にとりくみ、新たな参加者も増え女性会員の支持をいただいている。
 定期総会では今年度の活動を振り返り、来年度の活動について会員各位の忌憚ないご意見をお聞きしたいと考えている。会員の要望に添い、多くの会員が参加できる、益々活気ある奈良県保険医協会にして行く所存である。会員、ご家族もお誘いの上、定期総会にぜひご参加いただきたい。

【奈良保険医新聞第422号(2017年11月15日発行)より】

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