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主張

2018年11月15日

第53回定期総会にご参加を

 奈良県保険医協会は第53回定期総会を12月16日(日)にホテル日航奈良で開催する。
 記念講演として、子供4人を東大理IIIに入れ、その教育論が注目されている奈良県在住の佐藤亮子氏をお招きする予定である。同氏のユニークな教育論が聞けることと期待している。

こんなことがあった2018年
 6月の大阪北部地震に始まり西日本豪雨、台風21号や北海道胆振東部地震など、各地で自然災害に見舞われた一年であった。被害にあわれた方々に心よりお見舞いを申し上げる。
 医療に関わる奈良県の出来事と言えば、奈良県が「地域別診療報酬」を発表し、奈良県はもとより全国の医療関係者らの間に大きな衝撃が走った。地域別診療報酬が導入されると奈良県の医療の質は低下する。当会としても広く県民に問題点を明らかにし、導入阻止に向け全力を尽くす。

保険医協会でもさまざまな出来事が
 今年度は2年に1回の診療報酬改定の年であり、医科歯科それぞれで新点数検討会を開催し、盛況であった。当会として、会員署名やクイズハガキを実施し、また、市民団体と共同した集会や宣伝行動、地元選出議員に声を届けるための国会要請などを行った。
 点数改定に伴う日常診療の疑問なども、定例で開催している日常診療懇話会や歯科社保研究会で討議、検討している。また、保険点数の質問疑問にも事務局や社保担当役員などで対応した。
 そして医院経営をサポートする活動として、医院スタッフの接遇研修会、患者クレーム・トラブル対応の講演会、学術研究会や診療報酬改定のサポートなどを行った。共済加入者のつどいとして、ライフプランについてのセミナーとワインセミナー付きランチを開催し、夫婦で参加された会員も多く、好評を博した。

未来を見据えた活動を
 組織活動では役員・事務局での未入会者訪問を継続的に行い、新たな入会者を迎えている。
 気軽に参加いただける年2回の会員懇談会では会員の先生方と理事との間の活発な意見交換があり、貴重な機会となっている。毎年恒例の環境平和フィールドワ−クとして、今年は一泊ツアーで広島の原爆資料館などを訪れ、翌日は秋の宮島観光を堪能した。
 女性会員のつどいにも継続的にとりくみ、「夫源病」講演会やフラワーアレンジメント教室などを行った。新たな参加者も増え女性会員の支持をいただいている。
 定期総会では今年度の活動を振り返り、来年度の活動について会員各位の忌憚ないご意見をお聞きしたいと考えている。今年は役員改選も予定されている。会員の要望に添い、多くの会員が参加し、益々活気ある奈良県保険医協会にして行く所存である。会員、ご家族もお誘いの上、協会の定期総会にぜひご参加いただきたい。

【奈良保険医新聞第434号(2018年11月15日発行)より】

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